令和6年9月30日(月)
機械保全技能検定【機械系保全作業・電気系保全作業】 総勢58名の合格者!!<過去最多> |
機械保全技能検定【電気系保全作業】合格者8名合格 <情報系3年次での合格者は本校初(写真中央)> |
令和6年9月27日(金)に令和6年度 前期機械保全技能検定合格者たちの集合写真を撮影しました。合格者の内訳は
機械系保全合格者3年10名、2年31名、1年9名の計50名。電気系保全合格者 3年5名、2年2名の計7名です。
合格者総勢57名で過去最多の合格者を輩出致しました。
情報系の生徒による機械保全技能検定【電気系保全作業】の合格者は今回初の合格者になります、おめでとうございます!
機械保全は、設備のメンテナンスや機械系統、電気系統を修繕するための技能を国が認定し、保守分野のスペシャリストに繋がる資格です。合格者には技能士の称号が与えられます。
本校では、平成30年から機械保全を導入しております。
茨城県立勝田工業高等学校(取組み事例の紹介)【公益社団法人 日本プラントメンテナンス協会HPより】
令和5年2月22日(水)
令和5年1月22日に行われた『日本情報オリンピック 第3回女性部門(JOIG)』※本戦に本校2年生の飛田美優さんが出場し、見事敢闘賞を受賞しました。おめでとうございます!
※日本情報オリンピック女性部門とは
日本情報オリンピック女性部門 (JOIG = Japanese Olympiad in Informatics for Girls) は情報科学に取り組む女子中高生の奨励を目的としたプログラミングコンテストです。
令和4年9月22日(木)
令和4年度の上期情報処理技術者試験におきまして
3年5組の佐藤綾乃さん(情報系)が基本情報技術者試験に合格しました。また6月に実施された、全国工業高等学校長協会主催の計算技術検定試験1級においても見事合格しました。
基本情報技術者試験は情報処理技術者試験は国家試験の一つで、
基本情報処理技術者の国家資格として認定されています。
計算技術検定1級は、方程式・ベクトル・統計処理の3種目において、いずれも70点以上を取らないと合格しない試験で、全国平均合格率も約15%程度と、電卓の操作だけでなく数学の知識も要求される非常に難易度の高い試験です。
どちらも非常に難易度の高い試験です、合格おめでとうございます!
令和4年8月28日(日)
「捨てる前に活用!ChromeOSインストール」講座を実施しました。
模型部と生徒会の生徒が講座をサポートしてくれました。
生徒たちは、参加者の操作について手助けしたり、ChromeBookでどのようなことができるかという問いに、実際に作業して見せるなど積極的に講座を盛り上げてくれました。