令和7年5月30日(金)
県内最多の合格者を輩出しました。(筆記試験、13名 全員合格)
第二種電気工事士の資格を経て、より上位の資格に生徒達は挑戦しました。
今後も電気系から目が離せません。
令和7年5月30日(金)
昨年度より電気系講座21(電工)では、習熟度別学習を実施しました。
3クラス編成を行い、全てのクラスから合格者を輩出しました。電気工事士以外の
資格取得との両立、部活動との両立など、進路を見据えて大きく成長しています。
また、電気系以外の3系列(機械・制御・情報)や職員(工業科・普通科)も
共に学び合格をすることができました。資格取得を通し、社会インフラの重要性や
電気の大切さを学ぶことができました。合格おめでとうございます。
令和7年5月30日(金)
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国家検定のひとつである「3級機械検査 技能検定」の合格証書が交付されました。
総勢14名の合格者(卒業生含む)のうち、3名が優秀賞受賞となりました。【卒業生1名、3年次12名、2年次2名】
今回の結果を受けて機械検査の「技能士」として今後ますますの活躍が期待されます。合格おめでとうございます。
( 機械検査の受検については「令和6年度 勝工とぴっくす」の2月8日を参照ください )
【各種検定 参考リンク】
・技能士とは(厚生労働省HPより「技能検定制度について」)
令和7年5月29日(木)
いばらきP-TECHの一環としてメンタリング活動の第1回目を行いました。
企業の方と研鑽を重ね、課題研究をより良いものにしています。
令和7年5月21日(水)
令和6年度後期 機械保全技能検定試験(日本プラントメンテナンス協会主催)におきまして
本校生徒2名が2級機械保全(機械系保全作業)技能検定と2級機械保全(電気系保全作業)技能検定に
高校2年次の時に受検しました。高校2年次での受検および合格は茨城県では初の快挙となります!
2級機械保全技能検定に合格する事例は全国的に見ても稀なケースとなります。
機械系保全作業技能検定の取り組みは昨年度のチャレンジプロジェクト事業の一環で受検しました。
合格おめでとうございます!
【各種検定 参考リンク】
・機械保全技能検定とは(公益社団法人 日本プラントメンテナンス協会HPより)
・本校での機械保全の取り組みについて(公益社団法人 日本プラントメンテナンス協会HPより)
令和7年5月21日(水)
昨日、国家検定のひとつである「3級電子機器組立て作業 技能検定」の合格証書が交付されました。
総勢10名の合格者のうち、5名が優秀賞受賞となりました。今回の結果を受けて電子機器組立ての「技能士」として
今後ますますの活躍が期待されます。合格おめでとうございます。
【各種検定 参考リンク】
・技能士とは(厚生労働省HPより「技能検定制度について」)
令和7年5月21日(水)
校長先生による出場団体の紹介 |
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関東大会出場に向けた壮行会をオンラインにて実施しました。
今回、関東大会に出場する団体はバレーボール部・体操競技部・少林寺拳法部の3団体になります。
関東大会でも全力で頑張ってください!
令和7年5月20日(火)
茨城県が推進するIT人材育成事業「いばらきP-TECH」において、ITに関する知識・技術を身に着け、生涯にわたって社会で活躍する次世代のITエンジニア育成に力を入れています。
その活動の一環として、今年度より課題研究における企業メンタリングを新たに開始いたします。
課題研究は、生徒たちが主体的に興味のある分野を探求し、これまでに培ってきた知識や技術を活かして研究を進める授業です。このメンタリングでは、シーアンドエーソリューションにお勤めの小沼様と遠藤様に勝田工業高校にお越しいただき、月に1回程度、生徒たちの研究テーマに関する相談に乗っていただきます。
5月20日(火)13時より、メンタリングに関する打ち合わせを実施いたしました。
企業の方々からの実践的なアドバイスは、生徒たちの研究をより深いものにし、将来のキャリアを考える上で貴重な学びとなるはずです。勝田工業高校は、いばらきP-TECHの取り組みを通じて、生徒たちが社会で活躍できるIT人材へと成長できるよう、教職員一同、全力でサポートしてまいります。今後の生徒たちの成長にご期待ください。
入学式を挙行いたしました。令和7年度 勝田工業高等学校の新入生として
全日制 総合工学科240名を新たに迎えました。
令和7年4月7日(月)
本校に新たに赴任されました14人の先生方の新任式をおこないました。
新任者を代表しまして清水裕美 教頭先生よりご挨拶を賜りました。
在校生を代表して生徒会長より歓迎のあいさつがありました。
担任および分掌の先生方を披露したのち、あわせて生徒会役員認証式を行いました。